「安かろう悪かろう」なんてよく皮肉を言われるのが中華スマホ。しかし、2019年最強のスマホがuleFoneより発売されました。お気に入りのDOOGEE製スマホと競合するであろうそのスペックと堅牢性は「安い、速い、強い」と三拍子揃ったスグレモノ。

関連 最強のタフネスボディをもったスマホDOOGEEシリーズ

geekbuyingではワイヤレスチャージャーや保護フィルムを無料でつけるキャンペーン($359)を行っており、コスパも最強状態!そんなARMOR 6さんの基本性能・特徴をまずご紹介。後半の過激耐久試験はみものです。

スポンサーリンク

対応バンドが多い!

日本で使えるのはもちろんですが、最近は一般サラリーマンでも海外出張なんてザラですよね。海外生活において、気軽に使えるやすさ、多くの国に対応できるBAND帯域、どこでも使えるタフさはかなり重要な要素です。

Sprit、verison、docomo等代表的なものをざっと並べてもこれだけあります。よほどマイナーな国でなければほぼ対応できていますね。

スペックも妥協なし

タフネススマホの走りとなったCAT S60と比べてもこれだけの優位性をもっています。価格面、パフォーマンス面すべてにおいて圧倒的な優位性。後発ではありますが、オリジナルを越えた存在となっています。

有害な紫外線検出機能も

様々な場所で使えるARMOIR6さんですが、ヒトの体はそこまでタフではありません。有害な紫外線を検出する機能もついており、危険度をチェックできます。

Gorillaガラス5採用のフルHDスクリーン

傷をつけられるもんならつけてみろ!と言わんばかりの装備です。Gorillaガラス5採用で頑丈であるだけでなく、映像美もしっかりかんがえたフルHD対応、アスペクト比は19:9と画面たっぷりのデータを確認できます。

GPS,Glonass,Beidou対応

みちびきに対応すれば日本の一部のマニアも食いついたかもしれないのに残念。しかしBeidouに対応など、より正確な位置情報をキャッチできます。せっかくのタフボディ極所でも活躍できるGPS精度は大切です。

たっぷりメモリでゲームも楽しめる

せっかくのハイスペックスマホ、仕事のはなしばかりしてもつまらない。6GBメモリを積んで、アプリをばかばか開いてももっさり感を感じません。SDカードの拡張にも対応していますし、動画をいっぱい詰め込むことも大丈夫です。

5000mAhの大容量バッテリー搭載

5000mAhを搭載できるだけの余裕のある設計なので、本当に長持ちバッテリーです。DOOGEEシリーズも同様の大容量バッテリーで宣伝通り3日ぐらいは充電せずに使えています。

ツーリングで活躍のタフ X 防水防塵

iPhoneが発売されたときに考えていた使い方がまさにこの写真のようにスマホに地図を広げてツーリングに出かけることでした。でもgoogle mapを開いたままだとすぐに充電はなくなるし、モバイルバッテリーを使っていても雨が降ったら終了です。

バイクツーリングやサイクリングで重宝するのがARMOR 6の堅牢性です。多分、誤ってバイクから落としてもこわれないでしょうね。

youtuberが見せる開封の儀&過酷耐久テスト

「El móvil más resistente nunca antes visto!!! ULEFONE ARMOR 6」というタイトルでARMOR 6の魅力をつたえるのは「LlegaExperimentos」チャンネル。

イエローとブラックのボックスがキャタピラーっぽいですね。

きれいな画面など基本スペックを紹介したと思ったらさっそく耐久テストです。

極寒テスト

氷に塩を加えて極寒を再現!

-3.6℃です((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

10分経過後、本体を取り出し見ると

普通に使えちゃうんですよ(´Д`)ハァ…正直これはDOOGEEさんでももっとエクストリームな実験をしていたのでまだ驚きません。

地獄釜テスト

今度は沸騰した水の中に卵と一緒に調理してみることに

30秒後取り出しても78℃とかなりあつあつ状態。

タフなボディーには卵はからみついても操作に問題はありません。このあとお水でジャバジャバ洗いました。

まな板テスト

カッティングボードがなくても、ARMOR 6があれば机に傷をつけなくてすみそうです。

まな板がなくてもスマホの上でザックザック。

キレテナーイ!傷一つついていません。新手の通販番組紹介として出演できそう。

灼熱テスト

アルコールに本体を漬けてファイアー!プラスチック部分もとけてなくて不思議。

おっちょこちょいテスト

電話をかけていてうっかり「ポロリ」、アイドルの水着なら嬉しいんですが、オッサンのポロリ動画なんか嬉しくないわい!

って思ったんですけど、オッサン落としすぎぃ!ポロリ多すぎて吹きましたwwww

最後の方はポロリとかポトリの域をこえてもう放り投げてます(汗)

駅のプラットホームを駆け上る時にポロッ!最悪です。それでもARMOR 6なら

・・・全然平気(笑)

爆破テスト

ステンレスボールの下に火薬をセット。

チュドーン!!!

タイムボカンシリーズもびっくりのスマホ耐久テストに心打たれました。これは公式も採用すべき。

高所落下テスト

爆破実験みたあとだとインパクトが薄れますが、陸橋の上からの落下テスト。

ホコリはつきましたが、無問題!

耐圧テスト

トラックに轢かれても・・・平気でしょ?もう安心してみていられます。

鬼に金棒、ARMOR 6に金槌

硬い木の実を金槌で割るなんてナンセンス。工具箱から出す過程が無駄です。

割るならこう!スマホでドン!

せっかく金槌を取り出したんなら下にARMOR 6を敷いて硬さをプラス。意外と実用的?

こんなぶっ飛んだ動画がとれるARMOR 6さん、youtuberさんへのアクセス稼ぎにも貢献できる商品となっております。

スペックとタフネスオバケのuleFone ARMOR 6はgeekbuyingで購入可能です。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事