爆発的なヒットを見せるOne NetbookのOne Mix 2S (One Mix 2)ですが、こんな小さな筐体にm3という強力なCPUを詰め込んで「爆発によるヒット」を受けるととんでもないことです。

しかし、有志による分解画像をみるとその排熱機構はGPD Pocket 2よりも排熱用ファンも大きく作られ、ヒートパイプも重要かと思われる箇所にしっかりと伸びており、もはや完璧に本家GPDのお株を奪う形になっています。

GPD Pocket 2と比べても申し分ない排熱処理機構

大きく作られたファンと、しっかりと排熱を考えたヒートパイプが確認できます。全体的な作りもより洗練された印象を受けます。

GPD Pocket 2とのバッテリー比較

GPD PocketとGPD Pocket 2の分解画像はPC WATCH IMPRESSさんのサイトが詳しいです。

こんな感じで、バッテリーを2つ直列につないでいるのがわかるのですが、

OneMix 2Sの方は一つ?なんでしょうか。見た目的にはいいのですが、気になるのはこちらいったい電圧がいくらになっているのでしょう。

上部に「リチウム電池8.8V」とあるので8.8V?

下部には「容量:6500mAh 3.85V/3250mAh7.7V 24/25.025Wh」とあるのですが、ちょっとオジサンわからないです。

でも、m3を動かすなら、3.85VだとダメだというのはThe Phawxさんが以前指摘していました。「長持ちするように見えるけど、十分な電圧がないとすぐにバッテリーがへたれて、バッテリーが減ってくると突然ブラックアウトしたり動作が不安定になる」とのことです。

※追記

さらに鮮明な画像がありました。「充電限制電壓8.8V」→「充電時の電圧は8.8Vに制限」と読めます。

内部チップには技適認証あり

こちらで確認できるのが、「TA:h83890-007」という型番と、技適のマークです。同じく中華製を購入されたというぱどる (@paddlife)さんによる「MacBookAirに似ているパソコン「YEPO737A」レビュー」でも同型のチップが確認されていますが、本体側には技適認証がなかったとのこと。

日本発送組への技適認証対応や、バッテリー部分の電圧など不明な点もありますが、貴重なOne Mix 2S(One Mix 2)の分解画像ということで、何かお役に立てればと思います。

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