たくさんの方が被害に遭われて、多くの命が奪われたフランスの爆破事件。痛ましい事件ですが、その後まるで何かのイベントのように行われる追悼のライトアップや「テロには屈しない」「テロは許されない」という声明にオジサンは違和感を覚えます。

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SNSの嫌な面を垣間見た

 少し前には自分のプロフィール写真をレインボーカラーに変えて「私は同性愛者を支持します。」なんてことを伝えることが流行っていましたが、今回はフランス国旗カラーでフランスを支持しようなんてことが大流行中です。

 多くのFBユーザーのプロフィール写真が瞬く間にフランス国旗カラーに変更されているのを目の当たりにしました。

 世界中で、フランス支持のカラーを出しています。

 遂にはスカイツリーにまで波及しました。こういう世界の様子を見ると、ベクトルこそ違えど、「ほしがりません勝つまでは」「進め一億火の玉だ」なんていってる時代から何ら変わっていないのだと痛感します。

「テロ」とは何か?

 政治的に対立するグループや個に対する暴力的な行為をテロと呼ぶなら、フランスのシリア(イスラム国)への空爆も立派なテロ行為ではないでしょうか。多くの難民を生み出し、関係のない病院への誤爆、軍とは無縁の女性や子どもに与える恐怖には首都のランドマークを模様替えしての全面支持。よくわからないけど、ニュースでテロと報じているからfacebookでフランス支持。

シリア空爆の意味

無実のシリアを空爆する

【シリア情勢】ロシア空爆で13人死亡 仮設病院に被害 - 産経ニュース

 大量破壊兵器があるといって始めたイラク戦争でもShow the flagでアメリカを全面支持。大いに騙されたのに、未だにこんな調子です。

 世界情勢に敏感(?)なのはいいですけど、likeやshareを反射的に押す前に、もう少し思慮深くなってくれればなぁとジジイは思うのでした。

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