連日日本だけでなく世界中のガジェットフリークを沸かせているGPD社のtwitterが今日も素敵なツイートをしてくれました。
上の写真はDiscordで披露された初期構想のキーボードレイアウトです。なんだか、Riiに代表されるミニbluetoothキーボードにそっくりですね。
そして、本日のtwitterはこんな感じ。
GPD micro PC CPU
Intel Celeron N4100 quad-core “Gemini Lake” processor
Most people was concern “How is it?”
Let's say N4100 has similar performance as Z8750.
Then let's see comparation between N4100 and 7y30.If you know what's use for, then you know it's more than sufficient pic.twitter.com/Bwv970nV0T
— GPD Game Consoles (@softwincn) 2018年12月17日
GPD mciro PCのCPU、Gemini Lake世代のIntel Celeron N4100について
多くの人が疑問に思ってるんでしょうね「それどうなの?」って。
まぁ、Atom Z8750と似たようなパフォーマンスだってことは言わせてもらうよ。
じゃあN4100とm3-7y30とならってことでみてよ。
目的がわかっていれば必要十分ってことがわかるんじゃないかな。
@softwincn より
ということで、添付の画像がコチラ。
もともと、GPD micro PCに魅力を感じている人は、使用目的が違うので単なる高パフォーマンスだけを意識したものではないってことでよろしいんでしょうか。
Z8750とあまりかわらないっていうことなら、Z8750の初代GPD Pocketや初代GPD WINでもいいような気がしないこともないですが、「エンジニア」向けということで、
やっぱりそういう方にはmicro PCがきっとバッチシ合うんだと思います。
facebookの発言はもう少し強気な内容でした。
ちなみにこちらの自作UMPCは250ドル+送料で購入できるそうです。Raspberry Piやスティック型Windowsで自作UMPCを楽しむ人は世界中にいるので、GPD社のクラウドファンディングが待ちきれない人は他のUMPCを購入したり、自分でつくってしまうってのもアリじゃないでしょうか。