連日日本だけでなく世界中のガジェットフリークを沸かせているGPD社のtwitterが今日も素敵なツイートをしてくれました。

上の写真はDiscordで披露された初期構想のキーボードレイアウトです。なんだか、Riiに代表されるミニbluetoothキーボードにそっくりですね。

そして、本日のtwitterはこんな感じ。

GPD mciro PCのCPU、Gemini Lake世代のIntel Celeron N4100について

多くの人が疑問に思ってるんでしょうね「それどうなの?」って。

まぁ、Atom Z8750と似たようなパフォーマンスだってことは言わせてもらうよ。

じゃあN4100とm3-7y30とならってことでみてよ。

目的がわかっていれば必要十分ってことがわかるんじゃないかな。

@softwincn より

ということで、添付の画像がコチラ。

もともと、GPD micro PCに魅力を感じている人は、使用目的が違うので単なる高パフォーマンスだけを意識したものではないってことでよろしいんでしょうか。

Z8750とあまりかわらないっていうことなら、Z8750の初代GPD Pocketや初代GPD WINでもいいような気がしないこともないですが、「エンジニア」向けということで、

やっぱりそういう方にはmicro PCがきっとバッチシ合うんだと思います。

facebookの発言はもう少し強気な内容でした。

ちなみにこちらの自作UMPCは250ドル+送料で購入できるそうです。Raspberry Piやスティック型Windowsで自作UMPCを楽しむ人は世界中にいるので、GPD社のクラウドファンディングが待ちきれない人は他のUMPCを購入したり、自分でつくってしまうってのもアリじゃないでしょうか。

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