イギリスのiPhoneストアーで売られるアクセサリーの中にライトニングドックとiPhone 6Cと見られる画像がアップされ話題を呼んでいます。

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iPhone 5Cにそっくりなこの機種の正体は?

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 画像はすぐに消されましたが、そのときの様子を捉えた画像は瞬く間に全世界に広がっています。

 リーク画像はiPhone 5Cにそっくりですが、ホームボタンがiPhone 6/6 plusのtouch ID仕様になっています。すぐに画像はiPhone 5Cに置き換えられたことから、うっかり新機種の画像をフライング公開してしまったのではと見られています。

 iPhone 6Cのスペックは4インチディスプレイ、デュアルLEDフラッシュ、A7 CPU等が噂されており、599ドル以下に抑えられるのではないかと専門家は見ています。

 大画面だけを売りにしたスマートフォンが長年流行しているだけに、スッキリとポケットに収まるサイズのディスプレイだと嬉しいです。せっかくのカメラやおサイフ機能が6インチを越えてくると中々カバンから取り出しにくくて困ってしまいます。

 やはり携帯電話用途にはコンパクトサイズ、ブラウジング用途にはiPad miniサイズ、簡単な編集にはiPad Proのような12インチ越えのサイズ、それから仕事用にはMacbookと使い分けが必要だと感じます。すべてスマートフォン一台でとなるとどれも半端な機能になってしまいますし、機能的にパソコンで充分でもすぐに取り出して使うことは難しいのでそれぞれの長所を活かすことが大事ですね。さすがアップル様、おわかりで。すぐに流行り物に手を出して、教科書を全部タブレットにしようとかいう組織とは違います。

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