スマホ業界に新たなジャンルを生み出しそうな超タフネスボディが売りのDOOGEEシリーズS70ですが、その堅牢さを示すgeekbuyingの実験が過激すぎてコーヒー吹くレベルです。
使っていてS70は本当に頑丈でその謳い文句に疑いの余地は疑いの余地はないのですが、まさかここまでとは思いませんでした。
目次
Doogee S70 の過激なテスト!フリーズ、加熱、ドリル、プレス
話題の動画はyoutubeでご覧いただけます。
序盤は普通に内容物の紹介で静かなスタートです。
電源オンでホーム画面をさらすなど至って普通。
ゲーミングスマホとしても名高いS70先生なので、もちろん実機のゲームプレイ動画をアップする必要もありますよね。
急に始まる過激な耐久テスト
この辺からちょっと様子があやしくなります。
フリーズテストと称して、防水防塵性能の高さを示すためかおもむろにタッパーの水の中に浸します。
そして水の中でも電源が入っていることを確認、素晴らしい防水性能ですね!
20時間後!
いや、これ防水のテストじゃなくなってるけど大丈夫ですか?
そして電動ドライバーで救出を試みます。
タッパーから氷漬けになったS70をとりだしてからの・・・
パワーボム!!!!m9(^Д^)プギャー
S70完全にオワタ!
しかし、外観に傷はほぼみられず。凍ってしまた電源ボタンをおすために10秒ほどまってみると
普通につかえるぅぅぅぅうう!
落下テスト
2メートルの高さから落下・・・もちろん無問題!
では、6メートルの高さからだと?さすがにこれは・・・
ちょっと擦れた傷が入っちゃいましたが、通常通り機能してます。
耐火テスト
炙りイカの如く直火焼き
やっぱりS70直接炙っても無問題。
ドライバー攻撃
まずは底部分を電ドラアタック!こんな攻撃が通じる相手ではありません。
もろい液晶部分はどうでしょう?粉々に粉砕した画面のiPhoneよくみますよね?
でもS70さんなら・・・無問題です!ドライバーのさじかげん?いいえ違います。S70の実力です( ー`дー´)キリッ
ベンディングテスト
ハイヤー!思いっきり体重をかけてS70を橋にしてのっかります。
「われ、太平洋の橋とならん」とはかの新渡戸稲造先生の言葉ですが、いかがですか?この強固なブリッジは。災害時もS70を数珠つなぎに組み合わせれば突貫工事で橋ができそうですね。
子どもに曲げられてしまうやわなiPadやiPhoneとはコンセプトも気合も違います。折れない精神は、頑丈なボディを保ってこそ形成されます。お子様の成長にもぴったりなS70さん。
やっぱりS70、100人乗っても無問題!
車に轢かれてみた
壊れそうにないので、道路で放置プレイ
トラックや車に轢かれても無問題。
耐熱テスト
冷やしてよし、焼いてよし、乗ってよし、
蒸してもおいしくいただけるのがS70です。
ラップにくるんで、20分音楽をかけながらゆっくり蒸し風呂状態にしましょう。
ちょんちょんちょんちょん、ひののにちょん。
美しいメロディーもかかりっぱなしでおいしくできあがりました。
どうです?ほっくほくのS70ならお出かけ前にカイロがわりとしてお使いいただけますよ。
岩場にたたきつけたり
泥沼に落としてみたり、過激なテストをする動画があらたなジャンルをつくりだしそうな予感!
Docomo系バンドはフル対応、ソフトバンク、au系にも対応(フルではない)しているDOOGEEさん、かなり個性的で実力も備えたスマホなのでおすすめです。
・CPU: MTK Helio P23、64bit Octa-core 64-bit 2.5GHz,GPU: ARM Mali G71 MP2 770MHz
・OS:Android 8.1 OS
・メモリ:6GB RAM
・ストレージ: 64GB ROM
・デュアルSim(nano sim*1+nano sim*1/TF Card)
・デュアルカメラ:16.0MPフロント、12.0MP+5.0MPバックカメラ
・FDD LTE/4G/3G/GPS/Wifi/Bluetooth/Touch ID/NFC/急速充電/
・IP68、IP69K、MIL-STD-810GFull・FDD LTE/4G/3G/GPS/Wifi/Bluetooth/Touch ID/NFC/急速充電/
・ワンキーゲームモード、オリジナルゲーミングコントローラー付のゲーミング仕様