Surface Pro 3の開発者がどのような過程を経てSurfaceが誕生したのかプレゼンテーションを行っています。富士通やSonyのノートパソコンと比べてもかなり特殊に見えます。
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Surface Pro 2から確実に進歩している
パフォーマンスを見ると、Surface Pro 2と特に変わらないのですが、中身にはかなりこだわりを感じます。
左がPro2右がPro 3です。Pro2ではヒートシンクやバッテリーの様子が他のノートパソコンと同じでしたが、Pro 3からは全く異なる形状になっています。
どうでしょう、このヒートシンクの形状。ふとぅくしい。
ちなみにこれは富士通です。カバーで隠れて見えない部分にあの美しい形状が同じようにあるんでしょうか。ちょっと覗いてみたい。Surface Pro3でもヒートパイプのカーブは汚いラインを描いています。やっぱりパイプ職人さん泣かせなんですねあのRは。
6月1日から値上げされます
製品名 | 一般向け(現行価格) | 一般向け(新価格) | 法人向け(現行価格) | 法人向け(新価格) |
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Surface Pro 3 (Core i3/64Gバイト) | 9万1800円 | 10万7800円 | 8万4800円 | 9万3800円 |
Surface Pro 3 (Core i5/128Gバイト) | 11万1800円 | 12万6800円 | 10万800円 | 11万2800円 |
Surface Pro 3 (Core i5/256Gバイト) | 13万9800円 | 16万2800円 | 12万8800円 | 14万8800円 |
Surface Pro 3 (Core i7/256Gバイト) | 16万4800円 | 19万8800円 | 15万3800円 | 18万4800円 |
Surface Pro 3 (Core i7/528Gバイト) | 20万2800円 | 23万8800円 | 19万1800円 | 22万4800円 |
表の通り、最大36000円の値上げです。以前のように1ドル100円以下のレートに戻ることはしばらく考えられないので、surface pro 4発売が待ちきれない人は早めに買っておくのが良いでしょう。
アクセサリー類も価格の変更があるので、公式ページでチェックをして下さい。
Surface Pro 3 およびアクセサリの価格改定 | News Center Japan