6月も終わりに近づき海開きも目前。暑い夏は山や川へとレジャーの季節ですね。せっかくのアウトドアライフ、忙しい現代の機械文明から遠ざかりたいと思う人もいる一方、私みたいにいつでもガジェットに包まれて生活していたいと思う変態さんもいることでしょう。

そこで朗報、大容量バッテリーで米国で名を馳せたJackeryがこの春から本格的に日本に進出してきており、PSEマーク対応の製品を発売するなど本気度MAXでポータブル電源市場に参戦しており、リーズナブルなポータブル電源の購入が可能になりました。

ホンダ社ともポータブル電源を共同開発をする間柄だそうで、そのクオリティーの確かさはホンダお墨付きと考えてもよさそうです。ホンダの「LiB-AID E500」はカラーリングもすごく可愛くて車に載せたくてしょうがなかったんですがお値段はなんと80,000円です。

それならばということで、代わりに240Whの容量を持つ「Jackeryポータブル電源240」を購入しました。お値段は約2.5万円、「LiB-AID E500」は500Whですが、Jackeryは400Wh、700Whとラインナップがあり、400Whでも3.88万円、700Whと超大容量でも7.98万円で購入可能なので、価格的には超お買得感があります。

昨年は大雨で堤防が決壊するなど、多くの地域で避難所生活を余儀なくされた方がいらっしゃったと思いますが、そういった緊急時にも役立つポータブル電源、万一のためにチェックしておいて損はないアイテムです。体育館などは電源が限られていますし、扇風機一つでも使えると快適さが違います。私のあのときの失敗を活かし、今回ポータブル電源の購入を決意した一人です(単に遊び目的もありますけど)。

スポンサーリンク

Jackeryポータブル電源のポイントをチェック

「ポータブル電源なんてどこも同じでしょ?」

そう思うかもしれませんが、なかなか当たり外れが大きいんです。特に最近はAnkerのPowerHouseの出現で中国メーカーのポータブル電源市場への攻勢がかなり激しくなっており、価格だけみて飛びつくと痛い目をみることが多々あります。

その点Jackeryは米国でも認められ、拡大販路を日本にまで伸ばしてきているという点からもなかなかの実績を持っており、HONDAとのコラボなど最低限のクオリティーは保証してくれるという安心感があります。

実際、24ヶ月の保証があるため自分たちでも品質には自信があるんだと思います。

PSE検査合格済みで海外メーカーでも安心

日本進出に必須なPSEマークについても表示があり、海外メーカーであっても安心して使えるのが特徴です。

デザインも機能的

意外と少ないのが持ち手部分がJackeryの様に折り畳めてフラットになる仕様のポータブル電源です。フラットになるので置いて使用するさいには、上部にスマホを置いたり、ちょっとした機器を操作しながら充電するのに役立ちます。

フラットになってないと単純に嵩張って困るんですよね。AnkerのPowerHouseも一応持ち手部分は収納できますが、Jackeryのように本体収納型ではなく、側面にはみ出して折りたたむので邪魔になる場合も出てきます。

過電圧保護や耐火材料使用の安全設計

大容量バッテリーを使用しているので、不具合時のトラブルもスマートフォンの発火の比ではないだろうと、勝手にびくついていますが、Jackeryは過充電、過電圧保護、耐火材料使用など安全設計が施されており他の中華メーカーにはない安心感があります。

車のシガーソケットからも充電可能、様々な機器への出力に対応

家庭用コンセント形状の電源はもちろん、USBとシガーソケット出力にも対応しており、一般家電や車載家電の多くに対応できます。

付属品として、標準でシガーソケット充電ケーブルがついているので、出先で車のシガーソケットから充電することもできます。

早速ガジェット類をつなげてみた

日本語説明書もあるので、使用についてはしっかりと注意書きをよむべし、よむべし。

大都会岡山は、スタバはもちろん、何キロ先もコンビニがなかったりってことが多々あります。

「機材が使いたいけど電源がない。」

「パソコンの充電がなくて仕事ができない。」

「外でも家で使ってる家電を使いたい。」

そんなわがままを叶えてくれる素敵アイテム、がJackeryのポータブル電源です。

例の便利な持ち手部分がこちら。

収納時は完全フラット状態。スマホを置いて充電するもよし、PCを開いて作業するもよし、中々使い勝手の良い仕様なんです。表面は家庭用コンセント、USB x 2、シガーソケット、充電用入力端子部などがあります。

背面は特に何もありません。スッキリ仕様です。

便利な液晶表示で状態をチェック

バッテリー残量、電力の入出力を一目でチェックできる便利な液晶画面がついています。

  • ノートパソコン
  • 12インチ大型Androidタブレット
  • スマートフォン

これだけ使ってもまだまだ80Wほど、かなり余裕があります。5人家族ぐらいなら全員のスマホをまとめて充電なんてこともできそうです。

さらに、ノートパソコンを使ってbluetoothスピーカーの充電も実行中。充電式扇風機が切れてもすぐに電源を確保できるので、暑い山中でも余裕の作業(いや、さすがに暑い)。

7インチUMPC、OneMix 2Sも充電できた

家庭用コンセントがあるので当たり前なんですが、クセのあるONE NETBOOK OneMix 2Sの充電もできました。対応のACアダプターさえ持っていれば、これで電池切れの心配なし。ソーラーバッテリーと一緒に山にこもればサバイバル生活も快適に過ごせるはず。

OneMix 2SのようなUMPCの作業台としては十分な広さのバッテリー上部。

充電器はGPD Pocketのものでしたが、大丈夫でした。

Windowsシステム側でもちゃんと充電できているのが確認できました。

電圧・電流チェッカーでみると、GPDの充電器と相性があまりよくないのか、若干少なめでした。12V 1.5A~2Aぐらいで充電を続けていました。

これぞ理想のノマドライフ

ソーラーバッテリの出力は天気に左右されることもあるため、天気のいい日にポータブル電源を充電しておけば梅雨時の今でも数日の電源は確保できそうです。

山中にこもろうが、川辺で涼もうが、ノマドな生き方を愛するガジェット愛好家には必需品ともいれるマストアイテムではないでしょうか。

西日本豪雨では、実際に体育館で非難することがありましたが、現代生活に慣れた私には不便な毎日でした。暑くて夜中に泣きじゃくる子供もたくさんみましたし、扇風機が使えるだけでも避難生活は快適になります。

出かけるときに車に積んでおけば、何かと重宝するすぐれものでもあります。ポータブル電源の購入で迷ったら、ホンダ「LiB-AID E500」や、Anker PowerHouseのほかにもJackeryを比較対象にいれてみてもいいかも。

 

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事