トレンドのAIカメラを搭載したELEPHONE A5は背面に3つ、前面にも2つ、計5つのカメラで背景写真、自撮り写真のどちらも見事なピントでまるで一眼のような美しい写真を実現します。がじぇ太郎が持っているELEPHONE S7はまだまだ現役で海外旅行などで活躍中です。カメラ機能は不満だったため、A5のハイスペックカメラは本当羨ましいです。
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発売記念特別価格!12月10日まで$199.99!
新機種取扱の特別セールということでELEPHONEの最新スマートフォンA5が通常$266.75が$199.99のフラッシュセール特価となっています。
ちょうど2年前に使い始めたELEPHONE S7は未だに海外旅行にかかせない名機なので、コスパ抜群なのは間違いないですよ。
主要スペック(仕様)
● モデル名:Elephone A5 4G Phablet
● ディスプレイサイズ: 6.18インチ
● 解像度: 2246 x 1080ピクセル
● CPU: MT6771 Octa Core 2.0GHz
●OS:Android 8.1
● メモリー+本体ストレージ: 4GB RAM + 64GB ROM
● カメラ:12.0MP + 5.0MP + 0.3MP(背面)、20.0MP + 2.0MP(フロントカメラ)
●センサー類:G-sensor、P-Sensor、L-sensor、Gyro、Compass、hall、Fingerprint
● SIMカード: Nano SIM card + Nano SIM card
● Bluetooth:4.2
デザイン
前面ガラスボディ
最近の中華スマホはデザインにも妥協はないですよ。これだけやって200ドルですからね。たまりません。
アスペクト比19:9のノッチデザイン
広いディスプレイで作業が捗ります。
ほぼベゼルレスのボディになっています。
6.18インチで余裕のフルHD越えです。
色々話題になりすぎて、声に出すのも気が引ける某社と若干デザインはかぶります。
ベゼルサイドに指紋センサーを配置
使いやすさを考慮した指紋センサーの位置です。S7も超高速認証で使いやすかったです。
圧巻の背面トリプルカメラ
この価格で出せますか?背面トリプルカメラはやっぱり憧れます。トリプルカメランら暗所でも、広角でも、背面ぼかしも、様々なシーンをAIによってさらに美しく処理をほどこします。
フロントカメラも妥協なし!
フロントカメラも20Mフロントカメラと、さらに2Mの2台カメラでセルフィーだって一眼なみの画像が撮れます。
こんな背景ぼかしでカッコいい写真を撮りまくりましょう。私は商品レビュー用の写真のことしか頭に浮かばないのですが、商品レビュー用にこのカメラはもったいない気もします。
Helio P60 AIプロセッサー
スマホの今回部分も馬力十分Helio P60を採用。
6GBメモリモデルも存在します
スペックが足りないという方へは6GBメモリモデルもあるので、ご安心を。
4000mAhの大容量バッテリー
4000mAhの大容量バッテリーで長時間仕様もOK。
ちなみに、S7はちょうど1年半ぐらいでバッテリーの持ちが悪くなってきました。この価格で1年以上ノートラブルでこれだけもってくれたら上出来です。自分でバッテリー交換にチャレンジするのもこの価格なら怖くないですしね。
Android 8.1の快適環境
お世辞抜きでしっかりキビキビと動作します。10万のiPhoneと比べても全然気にならないぐらいの動きです。
0.2秒の高速顔認証にも対応
指紋センサー以外にも顔認証でのログインにも対応。わずか0.2秒の認識には一切煩わしさがありません。
分解画像もやはり美しい
中身をみてもスキがないです。これでもかというぐらい、ぎっしりと部品類が設計されており、技術力(コピー能力)の高さを感じます。
日本での対応バンドには注意
ソフトバンク系にはうまく対応できそうですが、ドコモ系△、au系はかなり厳しいと予想されます。S7にUQ mobileのVOLTE simを入れてみたのですが、KDDIのカードとして認識し、自動でapnを設定したものの使うことができませんでした。UQ mobileのapnに設定し直して使ってみたのですが、「データ接続のみ」ということで認識しましたが、データ接続も無理のようです。
やはり、安価な海外用途として使うのが個人的にはおすすめです。渡航先で何かあってもELEPHONEなら$200なので、損失も抑えられます。かつしっかりと思い出の写真は残せるカメラなので、気軽にポケットに忍ばせておくのもOKですね。