現代沖縄料理は油ものばかりであまり好きじゃないのですが、「じゅーしー」は大好きです。じゅーしーの素が送られてきたので、作ってみました。
今回は緑のパッケージ「フーチバーじゅーしー」を作りました。
ちなみに、フーチバーとは「よもぎ」のことですが、沖縄の方に「フーチバー親方」とぼそっと耳元で呟いたりすると、くすりと笑顔を見せてくれるはずです。但し20代以降の世代、特に30代以降には有効です。
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作り方も大変簡単です。3合の白米と混ぜて炊くだけ。
炊く前はおいしくなさそうですが、炊き上がると・・・
本州の炊き込みご飯とは違った、独特の風味がたまらずおいしいんですよ。
ちなみに、飲み物はラッシーと
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ご飯に添えられているのは番茄炒蛋(ファンチエチャオダン)です。
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